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沖縄の電子化・ペーパーレスと言えば朝日印刷
電子化事例
2022年1月電子帳簿保存法改正
2022年1月1日以降
電子保存の対応必須です！！
朝日印刷が出来ること
伝票のダンボール・書類棚・図面・歴史書物
社報・会議資料・報告書・見積書・契約書
名刺など、紙の書類ならなんでもＯＫ！
文書情報管理士
担当：宇梶
冊子・書類は断裁せずに電子化可能です。
伝票の山
倉庫に保管した書類関係
歴史書籍・冊子
高速カラーブックスキャナー
保存形式もPDF・JPEG・TIFFから選択でき、
モノクロ・グレースケール・カラーも可能です。
OCR検索やタイムスタンプの発行も可能です。
電子化のプロが
来年1月からの電子帳簿保存法の
お悩みを解決します。
何でもご相談下さい！
※朝日印刷は国内最高水準の設備でお客様の電子保存をサポートしています。
ご相談・お見積り無料で対応中！
導入事例と取組内容
那覇市：株式会社Y様
毎日大量に出る伝票等を電子化し、これまで倉庫に溜まる一方だった書類を整理しています。
電子化によりすべての書類をPDF化し、更に1枚1枚を取引先ごとにフォルダ分けを行っています。
フォルダは年、月、日ごとに階層を作成し検索によって瞬時に必要書類に到達可能となります。
また、OCR機能を付加し数字の集計、差異の検索を行えるように、現在調整中です。
沖縄市：株式会社T様
廃版となっている書籍の電子化作業を行いました。
原本をお借りし電子化することにより社内で誰でもが情報にアクセスし閲覧可能な状態となりました。
読谷村：株式会社M様
顧客情報の記載された紙を電子化させて頂きました。
これまでお問い合わせ内容やお客様情報は紙で管理を行っておられましたが、情報をPDF化しOCRソフトと連動させました。
これによりお電話がかかってきた段階でお客様情報が自動的に検出され、詳細を電子化したPDF情報から閲覧可能となりました。
作業効率が飛躍的に改善されたとのことです。
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